2018年 10月 05日
来年も終わりやね、阪神 |
金本が来季も指揮を執る。暗黒時代に逆戻り。甲子園が広いからラッキーゾーンを、という意見もあるらしい。バカげた話である。阪神の倍以上を他チームが甲子園で打っている。要するに、広い狭いではなく、自分とこの打撃がさっぱり、というだけ。まさに責任転嫁の極み。金本が指揮をb取った3年、失策数は12球団1,2位。吉田、三宅、鎌田の鉄壁の内野陣、どこへ消えたのか。守備練習の徹底。広い甲子園守りが悪ければ何ともしがたい。投手もそう、肝心なところで打たれ続けるドリス。投手コーチ、監督の可塑性のない頭が露見。挙句は才木をリリーフに。将来のエースでっせ。それを目先のことで転用。香田か金本の発案かはよくわからないが、情けない。他球団の投手は内閣を鋭くえぐるのに、阪神の投手はおとなしい。自分とこの打者がやられ放題やったら、もっとアグレッシブにならんと。二軍監督の矢野をヘッドに和田を打撃コーチに。これで少しは変ってほしい。同じ投手に毎回きりきり舞い。これはプロではないやろ。中谷なんかないかくばかりつかれて三振、凡打。しかもベンチに帰るときもにやけてるし。打ちやすい球ばかりのだけ気練習はダメ。高山なんか新人王とは思われんほどボロボロ。和田がどこまでやれるやろか。そして矢野。二軍での攻めの野球を金本が受け入れるか。アウトでもどんどん走らせたらええねん。どうせ、来年もあかんねカラ。4番とエース不在しんどいね。巨人はどうやら原らしい。広岡の話の通り、巨人やから監督らしい顔。やっぱり弱小を立て直してこそ、価値が出る。まあ、そこまでの才能はないやろな。来年も辛抱の年。今から大鬱状態。(そっぽを向きだした阪神ファンを代表してアミジョリ)
by amitohyama
| 2018-10-05 11:07
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