2018年 05月 14日
阪神、今年ははや終焉、安倍さんの粘り、恐れ入ります |
阪神、今年のペナントレースも終わりましたな。負け方がえぐい。巨人、広島にぼろ負け。投手起用、能見をローテーションに。おかしすぎる。彼は何度早い回にスコン、四球、スコンで大量失点したことか。なぜ彼をローテに据えるのかよくわからん。岩崎、リリーフより先発の方か成績が良いように思う。マテオ、論外。堪忍してほしい。3連続押し出しはこらえてほしい。阪神では江草以来。この時は確か甲子園。スタンドでは隣のおっさんが「ドあほ!ファーボールやったら俺でもできるデ!給料泥棒」と確か、どなっていたような気が。香田コーチの責任。捕手の梅野はワンバンをとるのはものすごう、うまなった。そやけど何となく一本調子やし(山田コーチでわな)、ホンマ、打たん。打つ方、なんといっても極めつけはロサリオ。正に、いまやゴメスパターン。外角のスライダーで終わり。中谷、北条、大山、どこに行ったん。打撃コーチに掛布をもどしたらどないや。ほんま。金本の采配も単調。植田が出てきてからちょっと走るようになったけで、それまで足を絡めた攻撃はほぼない。一塁勝者が走れる選手なら投手は警戒して打者には直球主体、打ちやすくなるはず。そやのに福留、ロサリオ、どないしタン。そんな時こそベンチが動かなあかんのに。チームとして野球の勉強をしとらんのやね。野球脳欠如状態。金本は今がどん底、そういうけど、3月のオープン戦からズートやで。それはどん底とは言わない。底の連続、上がるとこがないし、上がる気配もない。最近わが身が、老人性の鬱かと思いこんでいたら、ハタット、原因解明。阪神ですわ。阪神。それ以来、「野球を好きな奴なんてアホや。おれはちゃうで」と鬱脱出を目指している日々です。(アミー、ジョリーも主人の鬱が伝染してうつ状態)
by amitohyama
| 2018-05-14 10:59
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