2014年 11月 25日
週末の学会での二つの話 |
週末、学会での印象に残る内容を二つ。最近、某大学の学長になった人が、「学長は猛獣使いと認識しています。各学部(猛獣)の特徴を生かしながら、大学をまとめたい」、学問的な内容はもう一つであったが、この姿勢は大事。学長権限強化で「わしの時代や、好きなようにしたるで」、と気炎を上げているバカな学長に聞かせたいもの。二つ目は、やや深刻な話。うつ病などの精神障害で治療を受けていいる若い女性に発達しょうがいの子供が生まれる可能性が高いとの話。原因は抗てんかん剤や、SSRIなどの抗うつ剤の過剰投与の可能性が高いとのこと。注意喚起とともに、早期発見、早期療養の流れを作ることが医学の責務かと。
来年も1月25日(予定)に藪元コーチ、久保コーチのご協力で発達しょうがいの子供たちの野球教室が開催されます。彼らに会いたい方はボランティアでの参加を。
週末の学会にモヒカン頭の参加者を発見。あほなやっちゃ、どこの所属や、トップの顔が見たいわ、と笑っていたら、なんと、わが門下生では在りませんか。一喝しましたが、効果のほどは?なければ、そのうち実名を公表します。
来年も1月25日(予定)に藪元コーチ、久保コーチのご協力で発達しょうがいの子供たちの野球教室が開催されます。彼らに会いたい方はボランティアでの参加を。
週末の学会にモヒカン頭の参加者を発見。あほなやっちゃ、どこの所属や、トップの顔が見たいわ、と笑っていたら、なんと、わが門下生では在りませんか。一喝しましたが、効果のほどは?なければ、そのうち実名を公表します。
by amitohyama
| 2014-11-25 12:33
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